クッシング症の治療は症例がたくさんある病院で治療しないと後からエライことに…
平成24年8月30日に腹腔鏡下左副腎摘除術を受け、9月8日に退院。
その後は経過観察と言う項目で1週間に一度受診。
徐々に2週間に一度、1ヶ月に一度と受診を繰り返し。
一年後の平成25年12月27日に最後の検査結果を聞き、医師から
「もう今日で診察を終わりにしましょう。」
と告げられた時の嬉しさは忘れられません!
やっと
やっと
クッシング症から解放される‼︎
足に痺れは残ったものの、それは仕方ない!と受け入れ…
それから5年後…
平成29年の9月頃から何か体調が優れない日が続き、内科へ受診するも状態はどんどん悪化していき、挙げ句の果てには今までにない急性腸炎まで…
病院の先生も治らないからMRIを撮ってみようと…
それで告げられたのが「副腎腫瘍」
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これは大きな病院に藁をも掴む思いで飛び込んでいった時に誤診だと判明。
※この話は略します。
その大きな病院で、とても経験豊富なステキな女医との出会いがあり、ワタシの体調の悪さは副腎不全からではと検査をし実証してくれたのでした。
20日間の入院後、ワタシの結果は↓↓↓